前歯1本の美しさにこだわるインプラント治療
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- インプラント
- 審美
- 限局的
上の前歯6本の中で1本だけインプラントが入っています。どの歯がインプラント=作り物の歯か分かりますか?当院の高度歯科医療ではここまで自然な歯に仕上げることが可能です。

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他では難しい治療マネジメントと
正確な逆算治療をおこなっています。

例えば、審美性や機能性を獲得できる最も適切な位置にインプラントを入れたい場合、事前に矯正治療を行ったほうが良いケースがあります。しかし、単にインプラントと矯正の専門医がいればそれができるのかというと、答えはNOです。
もちろん、個別の治療を行うこと自体は二人の専門医でも問題ありません。しかし、診断や治療計画を決定する「主治医」が、インプラントと矯正の両分野における専門的な知識と技術を備えていなければ両者の利点を活かした包括的な治療計画の立案は難しく、インプラントの前に矯正で歯を動かしたり、矯正治療による歯の動きを事前にシミュレーションし、先回りしてインプラントを埋入することの難易度は非常に高いのです。
また、インプラント専門医はインプラントのみで問題を解決しようとすることが多く、矯正治療が必要と考えても矯正専門医との連携が難しいことからそれらの治療が提案すらされない場合があります。矯正治療が必要な患者様に矯正治療を行わずにインプラントを埋入してしまうと、最悪の場合、インプラントのポジションが悪く撤去が必要となるケースもしばしば経験します。患者様にとって最善の選択がなされていないこともあるのです。
たとえば、医科の治療では疾病ごとに治療法が確立されており、初期の虫垂炎(盲腸)なら内科的な治療、進行していれば外科的手術と、明確なガイドラインが決まっています。一方で歯科の場合、「インプラントと矯正が必要な病状」に対してこれをやれば大丈夫という明確な治療ガイドラインが存在せず、治療方針は主治医の裁量に委ねられがちです。逆に言えば、診断や治療計画を決定する「主治医」が、インプラントや矯正に限らず、複数分野における専門的な知識と技術を備えていなければ適切な治療計画は立てられません。
私は各分野の利点を活かした総合的な治療計画をマネジメントし、可能な限り患者様に合った適切な治療を提供することを目指しています。それが当院の高度歯科医療専門外来の使命です。
Mission
総合的治療のマネジメント
顔貌と調和した口腔機能の再建
当院では、審美性と機能性の改善を両立することを重要な使命と考え、その実現のために最新のデジタルシステムを導入しています。治療に取りかかる前に、まずお顔と骨の3Dスキャンを行い、顔貌から想定した理想的な歯ならびの状態をコンピューター上でシミュレーションします。インプラントの埋入位置、矯正を併用する場合の歯の移動量、骨再生の度合い、笑顔の際の歯の見え方など、あらゆる要素をミリ単位で設計することが可能です。
特に、3Dフェイススキャンをもとに大規模な治療計画を立てるクリニックは国内でも数えるほどしかありません。
事前に治療ゴールをシミュレーションすることで、患者様にご納得頂いてから治療にとりかかれるのはもちろんのこと、それにより矯正開始前にインプラント埋入を行うことで早期の口腔機能回復や治療期間を短縮することができたりと様々な利点があります。
治療の精度と美しさを両立させ、患者様に満足いただける結果を提供することをお約束します。

RAY Face による3Dフェイススキャンを行いシミュレーションを行っています。それをもとに患者様とご相談しながら治療計画を決定していきます。
これらの症例は、私たちが実際に行っている治療を具体的にご理解いただくためのものであり、海外の学会で発表したり、国内の歯科臨床総合雑誌(クインテッセンス)で掲載されているものです。
局所的な治療から、広範囲にわたる口腔再建まで、さまざまな手技を駆使した症例を掲載しています。治療方法やアプローチの違いを参考にしていただければと思います。患者様一人ひとりのニーズに応じた最善の治療を提供することを、私たちは常に心がけています。
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